giveできるブログを書くには

ブログ
記事内に広告が含まれています。

今まで20記事ほど書いてきたんですが

内容的に無理して書き上げてるイメージが強かったと思います

リード文を書いて、見出しをつけて、肉付けしてる感があからさまに表現されてますね

過去の記事はこちらから見れるので流してみてください

それじゃーこのまま同じような構成、内容で良いのかと言えばNoですから

次のステップに進みたいと思います

【giveできるブログを書く】

をテーマにしてみましょう

ブログは書いてるけど読まれそうなブログじゃないとか

次のステップに進みたいけど書き上げるので精いっぱいで何かが足りないと感じている人は参考にしてみてはどうでしょう

giveできるブログとは?

深く考えないで、どんなブログを見ますか

なにげなく検索して出てきたブログを見ると思いますが

googleで検索するってことは何かの答えを知りたくて検索しますよね

その時に出てきた答えが満足する答えじゃなかったら、がっかりします

言い換えれば、そのブログはあなたにとってgiveされてなかったってことです

あくまで、あなたにとってgiveされてなかったってだけで

他の人だったらgiveされてるかもしれません

見てくれた人が満足できるブログを書くことで

giveできるブログ

ってことになります

自分のことばかり書いてる人はgiveできない

時間をかけて自分のことばかり書いているブログを読みたいと思いますか?

その人のファンであれば問題ないんですが

例えば

  • 今日の出来事だけを書いたブログ記事
  • 遊びに出かけて行って疲れた話
  • 自分の夢ばかり話してる記事

ただそれだけを書いてる記事は読んでも参考にならないし

自分のためになりません

近くにいませんか?自分のことばかり言う人

特に興味もないので聞かないですけどね

なにがgiveになるか考えると

じゃーgiveって何ですかってことですが

共感や為になることで満足すること

先ほどの例えばですが、知りたいことは

  • 今日の出来事で何があったからこうした
  • どこに遊びに出かけて何をした準備するといいものはこれ
  • 自分の夢のために何をしている

自分のことを書いたあとに、深堀してみると読んでくれている人の興味のあることが出てくる

書いてる自分にはあたりまえのことであっても

それを検索して読みに来ているってことは

求めている答えがあるかもしれない

まずは小さなことからgiveしてみる

いきなり読んでくれた人が大満足できるブログを一発目から書けるわけない

まずは小さなことからgiveできることを書いてみてはどうでしょう

自分は何がgive出来るのかと思いますが

小さなgiveをしていくことを考えてブログを書いていくと良いんじゃないかな

まだまだ未熟者ではありますが参考になればと思います

コメント

  1. […] giveできるブログを書くには今まで20記事ほど書いてきたんですが内容的に無理して書き上げてるイメージが強かったと思いますリード文を書いて、見出しをつけて、肉付けしてる感が […]

タイトルとURLをコピーしました